先日、B737 Yoke-CPTの修理を承りました。
思考錯誤の末、ポテンショメータを交換。若干の改良を施しました。
試験飛行も良好です。
今週、コックピットの時計をFDS純正?Clockにリプレースしました。
先週までコックピットクロックは、RaspberryPi+2.5inchTachPanel+JavaApplicationProgram で実現していました。正面のスイッチ類には非対応、表示される時間も常に現在時刻でしたが新しいクロックではクロノ等もスイッチで操作可能になり表示される時刻もシミュレータの時間に同期するようになりました。